2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
これは先ほど申し上げたとおり、事業化から相当年数がたっていて、地元では、本当にいつ開通するんだということが長年の課題になっているわけでございますけれども、まず第一に、茨目からの西側部分といいますか、いわゆる柏崎トンネルを含む西側部分、これについては、ほぼトンネル工事も順調に進捗をして、二〇二二年度供用開始というふうに承っておりますけれども、こういう理解でよろしいでしょうか。
これは先ほど申し上げたとおり、事業化から相当年数がたっていて、地元では、本当にいつ開通するんだということが長年の課題になっているわけでございますけれども、まず第一に、茨目からの西側部分といいますか、いわゆる柏崎トンネルを含む西側部分、これについては、ほぼトンネル工事も順調に進捗をして、二〇二二年度供用開始というふうに承っておりますけれども、こういう理解でよろしいでしょうか。
しかしながら、これを脅威として見る、特に、例えばアメリカのペンス大統領などは中国の目標について、西太平洋、太平洋の西側部分からアメリカを追い出して、同盟国をアメリカが助けに来るのを阻もうとしているというふうな言い方で書いてあります。
○国務大臣(岩屋毅君) いや、なかなかイエスかノーだけでというわけにはいかないのでお答えさせていただきたいと思いますが、秋田県が出しているハザードマップに照らしたところ、演習場の西側部分は二メーターから五メーターの浸水があり得るという地域が一部ございます。
例えば、佐賀県でも事業を進めていただいている有明沿岸道路、西九州自動車道、佐賀唐津道路、国道三号、三十四号などの主要な道路の整備、そして、将来的な有明沿岸道路の西側部分のミッシングリンク解消、県東部地域の国道三十四号バイパス化、味坂や山浦のスマートインターチェンジなどの未来図を体系的に整理をして、計画に位置づけるべきだと考えます。
私自身、内々いろいろお伺いをしているところでは、二〇二二年度にも鯨波トンネルについては供用が開始されて、八号バイパスのいわゆる西側部分については開通するという認識でおりますけれども、この点についての事業の進捗計画といいますか、見通しについてはいかがでしょうか。
校舎の西側部分ぐらいから出たというふうに聞いておりますけれども、三・八メートルの深さまで掘ってメジャーを入れた写真というのは、確認しますが、三・八メートルを確認したのは、試掘した八カ所のうち一カ所だけですか。あるいは、八カ所全部が三・八メートルだったんですか。お答えください。
掘削工事が行われまして、地下九・九メートルの深さまで廃材等が存在すると考えられております校舎建設部分、さらに、新たに地下埋設物が発見されたということを受けまして工事関係者が試掘を行った結果、その試掘場所周辺に廃材等とまじった土砂が積み上げられていることを確認した部分、すなわち試掘でごみが出てきた部分、さらに、この土地の地歴でございますけれども、昭和四十年代初頭まで池や沼であったのが本件土地の北側や西側部分
しかしながら、常磐道から東北道に接します西側部分につきましては、現時点では全くまだ供用されておりません。道路の建設の場合ですと、用地買収が一番大変でして、このことが解決されれば、あとはお金をいっぱい出していただければ、これは集中的に工事が進みまして、対応が早く進むということになっていると思うんですね。
それで、御指摘の中の六施設のうち、小柴の貯油施設についてでございますが、これは先生御承知のように、既に昨年の十二月に、当初は西側部分の約十ヘクタールを予定しておりましたが、地元の強い御要望も受けまして、全面返還ということで、陸地部分の全域、それから制限水域の一部について、これがもう既に返還をされたところでございます。
○大古政府参考人 与那国島の、これは東西に長い島でございますけれども、西側部分の三分の二あたりの上空に防空識別圏が線引きされているという状況でございます。
この福山道路の場合にも、事業実施に移されているところは路線の西側部分であって、本当に込み合っている部分は市街地中心部分でございます。 そんな中で、このバイパスが、計画として、今おっしゃったように三十年ぐらいかかるということを前提にすれば、目先、本当にスタックしてしまっている交通をどうやって解決するか、それを市街地における道路整備として考え直さなければいけない。
○北山政府委員 この災害の発生当日は、コンクリートポンプ車二台で、二階スラブ部分の中心線から東側部分上西側部分のそれぞれでコンクリートの打設の作業を行っていたわけでございます。午後一時二十分ごろ、東部分の南から三列目の東端から十番目あたりのビルトトラス、それから型枠が落下したためにコンクリート打設を一時中止をいたしました。
○佐藤参考人 ただいま御指摘のございました首都高速中央環状新宿線は、首都高速道路の基幹的なネットワークといたしまして整備を進めております中央環状線の西側部分に当たります。区間といたしましては、目黒区青葉台から板橋区熊野町に至る延長約十一キロの路線でございます。
その過度の集中交通を分散させるために、ただいま御指摘の中央環状線の整備を私ども重要な施策として進めているところでございまして、現在その西側部分につきましては一部既にでき上がり、供用を開始しているところでございます。 御指摘の中央環状新宿線、これは豊島区から目黒区に至る約八・七キロの、御指摘のとおり環状六号線の下を地下で通る計画になってございます。
○長田分科員 中央環状線の西側部分は、実は私の地元である豊島区高松を起点に工事を始めまして、山手通りに沿って青梅街道に至る計画となっております。そこで、これらの予定地における住民の反対はこれまでに倍して強いことが予想されるわけであります。
西側部分が含まれるわけでございますが、こういう状況が今生まれておるわけですね。そういう点で周辺の整備計画は非常に危なくなっておるというふうに私は思います。 ちなみに、参考のためですが、私いろいろな地籍図、公図を調べまして、これで色をずっと塗ってみたのです。これは下に森林公園があります。ここに書いてありますが、この周辺ずっと色が、所有者が違うところです。
ちなみに、昭和四十八年六月十八日の釧路オリエンタルホテルの火災におきましても、同様なスカート状の構造になっていたようでありまして、建物の西側部分にしかはしご車が寄りつけなかった。そのため、五階から一名のみ救出するにとどまったという事実があるわけでございます。
たとえば空域の問題などをとりましても、成田を北向きに発進した飛行機が、百里基地の西側部分で自衛隊機と交差する、その際、民間機は上の方を飛ぶ、それから自衛隊機は下の方を飛ぶ、こういうふうなことは合意されておるわけでございますが、このような空域の問題を一つとりましても、きわめて危険な要素が多いのじゃないか、このように私は考えております。
キャンプ・シュワブ、辺野古川からの進入路及びその西側部分の一部。それから嘉手納弾薬庫地区、これは南西隅部分。それから読谷補助飛行場、滑走路東側部分。トリイ通信施設、既返還地に残存しております中継所地区。キャンプ瑞慶覧、国道五十八号線の東側沿い部分。陸軍貯油施設、これは那覇市−宜野湾市間の大部分及び北谷村−具志川市間の送油管区域の大部分。 以上でございます。